樹木医の三種の神器を、社長から頂きました!
オリジナル仕様の名前入り、とっても嬉しいです…(;_:)
<樹木医の三種の神器>
①木槌(きづち)
②鋼棒(こうぼう、と読みます)
③ルーペ
<使い方>
①木槌は、木の幹を直接叩いて、空洞や腐朽かないかどうか診断します。医師でいう聴診器のようなものですね^^
②鋼棒は、土にさして土壌の固さを見たり、根や幹に軽く差して腐りがないか診断したりします。
③ルーペは、葉や幹の被害の状況や、細かい虫や線虫等を観察します。
一人前の樹木医になって、少しでも多くの樹の環境を改善させ、人にとって心地よい空間を作れるようになりたいです!
そうすることで、社長に恩返ししていけるように頑張ります!
(株)木風 片岡日出美