神奈川県湯河原市にてタブノキの樹木治療を行いました(個人邸・別荘)(2018年3月)②

続けて、以下の作業について、以下解説していきます(^^)
②ブレスパイプ(筒形土壌改良資材)の設置

まずは、穴をダブルスコップという道具で手掘りし、長さ60㎝のブレスパイプを設置します。
これは、当社オリジナル製品で、生物由来プラスチックを原料に使用。
世界的に活躍する金型メーカーさんと、東工大学のOBで組織される技術者さん達と、共同開発した製品です。
(現在、よりよくするために、中身の充填物も含めて、新しく改良検討中です☆)
https://kofu-japan.net/download/new_breathpipe.pdf
ブレスパイプ設置後は、インターロッキングを敷き直すのではなく、スリット上に切れ込みを入れ、根への酸素の供給と雨水の浸透路を確保します。
仕上げに、白い砂利石を敷き詰めました。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_11dc

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_11da

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_11fa

非常に硬かったので、はつり機を使いました。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_11fe

IMG_4983

単純に樹木の為だけを思えば、インターロッキングを敷き戻さないで、土のままでおきたいのですが、お客様のご要望と、実際の使い勝手、デザインを考慮して、(それから予算もですね)折衷案を考えていきます。

湯河原 インターロッキング作業_180320_0004

IMG_5047

IMG_4998

ブレスパイプの設置まで終わりました。
次は、インターロッキングとスリットを切る施工について、解説します。。

(株)木風 片岡日出美

関連記事

  1. 昭島市の商業施設にて樹木診断をしました

  2. 埼玉県さいたま市の個人邸お庭のお手入れをしました(2018年…

  3. 文京区でピカス診断をしました(2017年11月)

  4. 六義園で勉強会を行いました!(スタッフブログ)

  5. 福島県の森林調査・測量に行ってきました(2017年12月)

  6. さくらロータリークラブ様で講演しました(2018年3月)

PAGE TOP