病気のサクラの伐採をしました

今回、世田谷区内の某マンション敷地内にて、腐朽が進み、倒木の危険のあるサクラを3本伐採させていただきました。以前から危険である旨をお客様にはお伝えしていましたが、メインストリートで毎年非常にきれいな花を咲かせてくれていたので、長い間悩まれての決断となりました。

当社では、原則、科学的な専門家の知見から判断して処置をご提案させていただきますが、当然その樹と住民の方のストーリーや歴史があります。他の植栽との環境的影響、景観バランス、後の資産価値のこともあります。それらを総合的に捉え慎重に最終判断をしていこうと努めています。また、伐採する際は、事前にその土地の氏神様へご挨拶へ行き、塩とお酒をまいて、手を合わせてから作業に取りかかります。

今回は、伐採した一部の材木で染色家の方が染物をして下さることになりました。木も喜んでくれているといいなと思います。どのような色になるかとても楽しみです☆

スタッフ片岡

関連記事

  1. 樹木と緑化の総合技術講座

  2. 平成30年度樹木医会総会@浜松に参加しました(2018年7月…

  3. 植物病原菌フザリウム菌のDNA鑑定、分離、接種試験などを行っ…

  4. 【指定管理業務】新潟県五泉市市長と埼玉県行田市市長の懇話会(…

  5. 長野県戸隠神社の樹木診断・治療研修(2018年4月)

  6. 千年オリーブの森 オリーブの継続治療 2024.7

樹木医受験応援講座、早割実施中!

木風Facebookページ

アーカイブ

PAGE TOP