さいたま市の小学校、トチノキのピカス診断

<小学校のシンボルツリー、トチノキのピカス診断>
埼玉県さいたま市内のとある小学校のシンボルツリー、トチノキが枯れかけているということでピカス診断に行きました。
ピカス診断とは、音波により樹木の断面の腐朽状態を調べる精密診断のことです。
診断してみると、断面の中心部から腐朽が広がりが確認でき、おそらく根株から進行しているものと思われます。
外観からも樹勢の衰退が明らかです。
市役所や学校、地域の方々と今後の対応を決めていくことになりますが、
小学校の校庭の中心なので、特に落枝の可能性が大きいため早急な対策が必要になります。

片岡

関連記事

  1. 【樹木治療】栃木県三川町の「井戸川のケヤキ」の樹勢回復

  2. 樹木医学会に参加しました(2017年11月)

  3. 樹木の生理生態・ストレス調査(2018年8月)

  4. 千年オリーブの森 オリーブの継続治療 2024.7

  5. ゴヨウマツ樹木治療レポート 2022.4

  6. 京都のお屋敷のクスベニヒラタカスミカメの防除の結果、かなり元…

樹木医受験応援講座、早割実施中!

木風Facebookページ

アーカイブ

PAGE TOP