木風代表後藤瑞穂は、自身が女性起業家であることから受ける苦難や試練に合う中で、20代のころから『緑の力で世界を豊かに美しく平和に』の理念をかなえるべく、その実現を具体化するにはどうしたらいいのか?日夜考えて様々な取り組みを個人として行ってきました。
昨今はその一環として樹木の保全によって生み出された収益の一部を、まずは直接的な活動を行っている団体への寄付を通して実践することにしました。
社会の混乱や差別で最も抑圧されるのはいつの時代も女性と子供たちです。いつか緑豊かな環境で安全に暮らしてもらえる日が来るまで、資金面での協力を行い続ける予定です。

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