今日はクリスマス!でも、働きます。笑

昭島駅隣接のショッピングモールにて、ケヤキ、サクラ、モミジの診断をさせていただきました。まず、ケヤキは異常な樹皮欠損があり、そこにいくつものキノコ(スエヒロタケ)が発生していました。誰かがちょっとしたイタズラで、幹に傷をつけた場合でも、条件が悪いと今回のように樹皮が過剰にはがれ、キノコが発生し、樹勢が衰えてしまうことがあります。今回は、商業施設であり、人通りの多い場所かつ、美観上の観点からも、速やかな植替えあるいは、樹勢回復処置のご提案をさせて頂きました。

また、サクラも、コフキサルノコシカケというキノコが多く確認されました。異常音も確認され、根株と幹内部で腐朽しているものと思われます。腐朽菌は、幹の外側で確認された時点で、既に内部は腐朽に侵されています。なぜなら、キノコ(=子実体)は次の子孫の残そうと外部へ胞子を伝搬させるために、幹の外側に出てきたからです。

これは、大変危険なので早めの伐採および、腐朽菌を蔓延させないためにも、速やかな抜根することをご提案させて頂きました。

スタッフ片岡

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