2015年12月18日 admin No comments yet Tweet Pocket 開園しまだ比較的新しい系列の保育園4園に、立派な樹木(モミジ、スダジイ、キンモクセイ、サカキ等)7本を移植しました。園児達は、いつもの園庭にユンボやユニックなど重機が入ってきて興味津々です。 無事に活着して、子供達の成長を見守る立派なシンボルツリーになってくれますように職人一同願うばかりです。今後は、根元に秋の七草を植えたり(昨今、なかなか子供達が目にする機会がありません)、ホウズキなど、子供たちが遊びながら、日本の文化を学んでくれるような草本を植えていこうと思います。 投稿ナビゲーション 境界に隣接する高木ケヤキの剪定をおこないました所沢市S様邸、キャラノキ(イチイ科)の治療